Tokyo Plant Quarantine Association 植物輸入の最前線を支える存在として
INFORMATION お知らせ
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- 2021/01/15 What's new
- 押印を求める手続等の見直しについて(植物防疫所HP)
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- 2020/12/16 What's new
- 中国産いねわらに係る植物検疫実施細則の一部改正について(全植検協HP)
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- 2020/12/15 What's new
- 年末年始等における植物検疫業務の取扱いについて
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- 2020/11/27 What's new
- ペルー産トマト種子等に係る緊急の暫定措置の実施について(全植検協HP)
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- 2020/11/24 What's new
- 新型コロナウイルス感染症の拡大を受けた条件付き輸入解禁生果実の輸入検査について【追加】タスマニア産さくらんぼ、チリ産さくらんぼ、トルコ産グレープフルーツその他のシトラス・パラディシ及びレモンその他のシトラス・リモンの生果実が追加されました。


PLANT QUARANTINE 植物検疫とは
日本では1914年に輸出入植物取締法により開始され、今日まで100年以上 実施され、農作物や森林にとって病害虫からの被害をくい止める役割を担っています。
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